クラウドソーシングの普及によって、WEBライターという仕事は様々な人が挑戦できる環境となりました。
しかし、実際にWEBライターとして活動するためには、まず何をすればいいのか、そういった流れが必要なのか妙方も多いようです。
そこで今回は、Webライターの始め方を、初心者向けに8つのステップで解説していきます。
始めるときの流れや準備する物を事前に把握しておけば、トラブルのないスムーズな案件獲得につながるでしょう。
始め方における重要なポイントを押さえて、未経験でも安心できるかたちでWebライターの副業をスタートさせましょう！
Webライターとは
Webライターは、主にネットメディアの記事を書くことを仕事にしています。
パソコンとインターネット環境があれば、ある程度誰でも始められるため、副業として人気を得ている職業の一つです。
また、積極的に仕事をすれば月10万円、20万円…と稼ぎを増やしていくことも可能です。
そのため最終的に独立してフリーランスを目指したい方にも、Webライターの仕事はおすすめといえます。
Webライターを始めるうえで準備する物
はじめに、Webライターの始め方として、最初に準備するものを整理してみましょう。
最低限準備しなければならない物は、次のとおりです。
- パソコン
- 文書作成ソフト
- インターネット環境
上記を見てもわかるように、Webライターは始めるうえで初期投資が少なくスタート出来ることがメリットのひとつです。
上記の準備物とその理由に解説していきます。
パソコン
Webライターはクライアントから依頼された記事を作成し、納品する仕事です。
そのため記事作成にあたって、パソコンは必須となります。
パソコンのスペックは、一般的なWeb閲覧と文書作成ができるのであれば、標準的なもので問題ありません。
快適に仕事をするうえでより高スペックのパソコンを用意するに越したことはありませんが、最初の段階は標準的なもので事足ります。
なお、スマホでも作業自体は可能ですが、スマホのみでWebライターを始めるのはあまり望ましくありません。
Wordファイルを作成したりクライアント指定のシステムで納品したりすることもあるため、スマホだと状況によって対応できないことがあるからです。
そのためWebライターを始めるときは、必ずパソコンを用意するようにしましょう。
文書作成ソフト【Wordが望ましい】
Webライターを始めるときは、パソコンに文書作成ソフトがインストールされている必要があります。
最も望ましいソフトはMicrosoft OfficeのWord（できればExcelも）です。
Wordは文書作成ソフトとしてシェアが大きく、実際にWordファイルで納品するよう指定されることも多いためです。
どうしてもWordが準備できない場合、互換性のある文書作成ソフトものは例として次のものが挙げられます。
- Open Office Writer（無料）
- Libre Office Writer（無料）
- OfficeSuite ドキュメント（無料）
- Google ドキュメント（無料）
- WPS Office Writer（有料）
上記のソフト・アプリケーションでも対応は可能ですが、ファイルの内容によってはレイアウトが崩れたり表示されなかったりすることがあるため、注意が必要です。
インターネット環境
Webライターは主にWeb上でクライアントとやり取りするため、インターネット環境も必須です。
そのため自宅に家庭用の回線がない方は、Webライターを始めるときは回線を契約する必要があります。
また、どうしても家庭用の固定回線を契約できないときは、ポケットWi-Fiやホームルーターなども検討してみましょう。
Webライターを始めるうえで必要なスキル
Webライターを始める際は、そもそもどのようなスキルが必要なのか気になるところです。
実際のところ特別なスキルは必要ありませんが、以下のスキルは最低限持っておきたいところです。
- パソコンでの文書作成スキル
- 一般的な文章力
それぞれのスキルについて具体的なポイントを解説していきます。
パソコンでの文書作成スキル【必要最低限でOK】
Webライターはパソコンで記事を書くため、パソコンを使った文書作成スキルが必要です。
- Wordなどの文書作成ソフトの操作スキル
- タイピングスキル
具体的には上記のスキルが必要です。
上記のスキルは高ければ高いほど効率的にライティングを行うことが可能となります。
ただし、WEBライターに副業として挑戦する際には必要最低限のレベルで問題ありません。
「Wordで通常の文章作成と保存ができる」「キーボードを操作してタイピングができる」という方であれば、Webライターは始められます。
ただし、継続して依頼を獲得し案件をこなすためには、依頼をこなしつつスキルアップをしていくことが求められます。
一般的な文章力【突出したセンスや文才は不要】
Webライターを始めるときは、一般的な文章力が必要となります。
しかし突出した文章センスや文才、豊富なボキャブラリーなどは、始める段階では必要はありません。
Webライターの書く記事では多くの場合、「誰でもわかる一般的な文章」が求められます。
そのため個性的な言い回しや表現、難しい言葉などは不要です。
のちにセンスを磨いてよりわかりやすく読みやすい文章を書くことは大事ですが、ごく一般的な文章力・国語力があれば、最初の段階ではまったく問題ありません。
ただし、文章の構成や論理が破綻した原稿となれば、納品できる可能性は低く、納品できても二度と依頼をもらえなくなる可能性が高いです。
そのため、文章の構成や分かりやすさには気を配ってライティングを行うことが必要です。
Webライターの始め方を8つのステップで解説
Webライターの始め方がわからないときは、まず以下のステップをチェックしておきましょう。
- 必要な物を準備
- クラウドソーシングに登録
- プロフィール登録
- 気になる案件に応募
- 採用されたらクライアントとやり取り
- クライアントの指示に従い、記事を作成する
- 納品
- 報酬が支払われる
上記のステップの中にもあるように、初心者がWebライターを始めるときは、クラウドソーシングの利用がおすすめです。
では、始め方のステップごとに具体的なやることと注意点などを解説していきます。
必要な物を準備
まずは、最初に解説した必要なものを準備しましょう。
- パソコン
- 文書作成ソフト
- インターネット環境
なお、Webライターを始める際にパソコンを購入する方は、WordやExcelなどのMicrosoft Officeが入っているパソコンを選ぶと良いでしょう。
クラウドソーシングに登録
Webライターの始め方で大事なポイントは、クラウドソーシングサービスを積極的に活用することです。
クラウドソーシングサービスとは簡単にいうと、仕事を探している方（ワーカー）と仕事をしてもらいたい方（クライアント）を結びつけるサービスです。
サービス上では多くの案件が募集されており、応募→採用→契約→納品→報酬支払までサービス上で完結します。
そのため仕事を見つけたい初心者にとって、クラウドソーシングは利用しやすいのが特徴です。
特にクラウドソーシングサービス上では、ライティング案件の募集は比較的多く見受けられるため、初心者でも自分に合う案件を見つけやすいのがポイントです。
クラウドソーシングサービスを利用するには、まずアカウント登録が必要です（基本的に登録は無料）。
気になるサービスを見つけたら、まずはメールアドレスとパスワードを設定し、登録してみましょう。
プロフィール登録
Webライターの始め方では、プロフィール登録のステップも重要です。
自身のプロフィールは、案件に応募する際に多くのクライアントが確認するページです。
「この人に依頼したい！」と思ってもらえる魅力的なプロフィールを作成しておくと、クラウドソーシングにおける採用率はアップします。
最低限、プロフィールに盛り込みたい内容は次のとおりです。
- 簡単な挨拶
- 経歴
- 持っているスキル、資格
- 趣味・特技
- その他自己PRや意気込み
上記のことを書けば、「そのワーカーがどのような経歴やスキルを持ち、案件にマッチしているか」がわかるため、採用率を高めるきっかけになります。
以下に例文を記載するので、クラウドソーシングサービスでプロフィールの設定に困ったときはぜひ参考にしてみてください。
【例文】
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
アパレル販売の本業の傍ら、お仕事を受注しております〇〇です。
■経歴
2011年～2015年：美容師
2016年～現在：アパレル販売
■スキル・資格
・美容師免許
・カラーコーディネーター検定3級
■趣味
・コスメ収集
・サウナ
本業との兼ね合いにより、連絡の取りやすい時間帯は19時以降となります。
どのようなお仕事にも誠心誠意対応させていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
また、いくつかライティングの仕事をこなした際には、どのようなジャンルのライティング経験があるか、プロフィールに付け加えておくことがおすすめです。
気になる案件に応募
Webライターの仕事はクラウドソーシングサービスの中でいくつかの募集があるため、気になる案件を見つけてぜひ応募してみましょう。
案件応募の際は、以下の点をチェックし、自分に合う仕事を見つけてみてください。
・報酬（初心者は文字単価0.7円～がおすすめ）
・文字数（初心者は2,000字～3,000字程度がおすすめ）
・記事の内容・ジャンル
・初心者歓迎などの謳い文句があるか
最初は文字単価0.7円～、2,000字～3,000字程度の案件を中心に探してみましょう。
文字数が5,000字以上になると記事としてボリュームが出るため、初心者はうまくまとめられない場合があります。
また、記事の内容やジャンルは、自身の経験や知識を活かして書けるものを選ぶと良いでしょう。
たとえば以下のようなジャンルは、比較的誰でも書ける傾向にあるため、初心者にもおすすめです。
・生活の豆知識（例：粗大ごみの捨て方、ワイシャツの畳み方など）
・恋愛、結婚（例：彼氏の作り方、夫婦円満の秘訣など）
前項のプロフィールの例文であれば、主に美容やファッションに関する知識があると考えられます。
その場合は美容・ファッション系の記事の案件に応募すると良いでしょう。
なお、初心者はライティング経験がないため、当然ながら採用率は低くなります。
採用を勝ち取るには、1件応募するだけではなく、できる限り複数件応募することが望ましいでしょう。
採用されたらクライアントとやり取り
応募後、採用が決まれば、クライアントから連絡があります。
具体的な流れは利用するサービスによって異なりますが、以下を参考にしてみてください。
- 採用連絡
- 具体的な条件や金額を確認
- 双方、問題がなければ契約
契約が完了したあとはクライアントから指示があるため、指示に沿って記事を作成する流れです。
クライアントの指示に従い記事を執筆する
受注する案件の進め方については、クライアントから以下のような指定があるため、それらに従いましょう。
- 文体（ですます調、だ・である調等のトンマナ）
- 一文や一段落あたりの文字数（一文あたり60文字までなど）
- 文字装飾について（重要な部分を太字にしてほしいなど）
- 納品ファイルの形式（Word、Googleドキュメントなど）
上記の点については指定がないこともあるため、指定がない場合は原則として自由で問題ありません。
また、わからない点は早めにクライアントと連絡を取り、しっかり確認するようにしましょう。
納品
WordやGoogleドキュメントなどで記事が書けたら、指定の形式でファイルを作成し、納品日までに納品しましょう。
クラウドソーシングサービス上で受注した仕事は、原則としてサービス上で納品します。
- 指定のレギュレーションに沿って書かれているか
- 誤字脱字はないか
納品の際は、上記の点をあらためて確認するようにしましょう。
報酬が支払われる
納品後、ファイルに問題がなければ、クラウドソーシングサービスを通じて報酬が支払われます。
修正が必要な場合hクライアントから別途修正いついて連絡があるため、指示に従ってください。
稼いだ報酬は、サービスごとの入金日に、自身で設定した銀行口座に振り込まれます。
Webライターの始め方では、この1～8のステップを意識し、たくさんの仕事を受注することが大切です。
Webライターを始めるとき登録したいクラウドソーシング4選
ではここからは、Webライターの始め方をチェックする際に、あわせてリサーチしておきたいクラウドソーシングサービスを紹介していきます。
現在、クラウドソーシングサービスはさまざまなものがありますが、特に以下のサービスはライティングの仕事を探すうえでおすすめです。
- クラウドワークス
- ランサーズ
- ココナラ
- サグーワークス
特にクラウドワークスやランサーズは利用者が多い分、募集案件も多いのが特徴です。
Webライターを始めるときは、必ず登録しておきましょう。
では、それぞれのサービスの特徴を整理してみましょう。
クラウドワークス
クラウドワークスは国内トップシェアのクラウドソーシングサービスで、558万人以上の人が登録して活動しています。
- 国内シェアとワーカー数でNo.1を誇るクラウドソーシングサービス
- 全国で78万社がクラウドワークスで仕事を募集している
- 不正行為に対する監視体制が徹底されている
クラウドワークスは、国内シェアとワーカー数でNo.1を誇る大手クラウドソーシングサービスです。
非常に多くの方に利用されているため、クラウドソーシングサービスを利用してライティングの仕事を受注するなら、登録は欠かせません。
全国で78万社がクラウドワークスを通じて仕事を募集しており、案件の数も充実しています。
不正行為や悪質案件に対する監視体制もしっかりしているため、初心者でも安心して利用できます。
ランサーズ
ランサーズはクラウドワークスと双璧をなすサービスで、企業の登録も非常に多いことから、クラウドワークスと同時に登録するのがオススメです。
- 高い満足度を誇るクラウドソーシングサービス
- アナリティクス機能がスムーズな案件獲得をサポート
- 24時間365日受付可能なサポート体制
ランサーズは、高い満足度を誇る大手のクラウドソーシングサービスです。
初心者でも案件獲得につながりやすいようにサポートが充実しており、初めてクラウドソーシングサービスを利用する方でも安心です。
自分自身の活動状況やクライアントからの注目度がわかるアナリティクス機能により、自身の状況を客観的に把握できるのが特徴です。
そのため仕事を受注するうえで、具体的な行動計画が立てられます。
ココナラ
ココナラは、自分自身の得意ジャンルや持っているスキルを活かして稼げる「スキルシェア」サービスです。
ココナラのおススメポイントは以下の通りです。
- 持っているスキルや知識を活かして稼げるスキルマーケット
- こちらから仕事を募集できるためサブで運用するのにおすすめ
たとえば「美容のプロがわかりやすい美容記事をお書きします」といったように、こちらから仕事を募集できるのが特徴です。
そのためココナラは、Webライターとして仕事を見つけるにあたって、サブ的に運用するのに向いています。
普段はクラウドワークスやランサーズで仕事を探し、ココナラでも募集を出しておく、などの方法がおすすめです。
サグーワークス
サグーワークスは、記事や文章の作成案件に特化したクラウドソーシングサービスです。
おすすめポイントは以下の通りです。
- 記事・文章作成に特化したクラウドソーシングサービス
- 30万人近くのライターが登録中
- テストに合格すれば高単価案件にも挑戦できる
30万人近くのライターが登録しているため、多くの方が利用するクラウドソーシングサービスとしても人気です。
テストに合格すれば、高単価で稼ぎやすい案件にも挑戦できるため、クラウドワークスやランサーズでスキルアップした際に登録するのがおすすめです。
Webライターを始めて稼ぐコツ・注意点
Webライターの始め方を確かめる際は、あわせて稼ぐコツや注意すべきポイントを理解する必要があります。
WEBライターとして継続して稼ぐコツや注意点は次のとおりです。
- 目標額を決める
- 複数のクラウドソーシングに登録して応募する
- 少しでも挑戦できそうな案件には積極的に応募する
- 応募するときの文章を工夫する
「WEBライターとして活動しているけどうまくいかない」という方は、上記の点をチェックしたうえで、少しでも「稼げない」「仕事がない」という状況を打破していきましょう。
目標額を決める
何事にも目標は必要なため、Webライターを始めるときは、目標額の設定が大切です。
Webライターの仕事にどれだけ時間を費やせるかは人それぞれですが、最初は、以下の目標がおすすめです。
・文章力に自信がない方→1か月5,000円
・文章力に多少の自信がある方→1か月1万円
たとえば1か月5,000円なら、1か月あたり2～3つの案件を獲得できることが目標になるでしょう。
目標が定まっていれば、目標に向けて動くことができます。
やみくもに仕事を探そうとするのではなく、目標額に沿って動くことで、モチベーションを高めていきましょう。
最初はどうしても時間がかかる
Webライターを始めるにあたって最初に認識しておきたいのは、慣れないうちは、どうしても時間がかかってしまうという点です。
最初のうちは「時給換算すると500円以下…」という悲惨なことになってしまうのも、珍しくありません。
はじめは文章を一文一文見直したり、リサーチに時間がかかったり、コピペチェックに引っかかってしまったりなど壁が多いからです。
そのため、ある程度誰でも挑戦できるとはいえ、いきなり多くの額を稼げるわけではないことをまず認識しておきましょう。
焦らずWebライターの仕事に慣れていくためには、「最初の1～2か月は時間単価を無視してとにかく慣れることに集中する」などの目標設定も重要といえます。
複数のクラウドソーシングに登録して応募する
今回紹介してきたようにクラウドソーシングサービスはたくさんあるため、まずは複数のサービスに登録することがおすすめです。
複数のサービスを利用したほうが、より多くの案件に出会えるからです。
とはいえ、とにかく多くのクラウドソーシングサービスに登録しようとすると、今度は管理が大変になります。
そのためまずはメインを1～2つに絞り、合計で2～3つのサービスを活用することが望ましいでしょう。
少しでも挑戦できそうな案件には積極的に応募する
Webライターの始め方で重要な点は、案件応募に消極的にならないことです。
・知らないジャンルだから何も書けなそう
・経験者しか応募できない案件に見える
たとえばこのような印象・イメージを持ち、案件応募をためらってしまうのはもったいないです。
特に初心者ははじめの案件獲得が重要になるため、少しでも挑戦できそうな案件には積極的に応募すべきでしょう。
知らないジャンルでも、初心者でも調べて書けるジャンルはたくさんあります。
たとえば生活やエンタメ、恋愛などの情報は、ネット検索などで比較的簡単に情報収集できます。
はじめのうちは積極性をもって、気になる案件にたくさん応募していきましょう。
Webライターの始め方でよくある質問
最後に、Webライターの始め方でよくある質問を紹介します。
学生でもWebライターになれる？
学生でもWebライターの仕事を始めることは可能です。
Webライターの仕事は、標準的なパソコンスキルと文章力があれば誰でも挑戦できるため、学生だけでなく会社員・主婦・年配者なども可能です。
ただし学生の中でも高校生は、クラウドソーシングサービスが利用できない場合があるため注意が必要です。
Webライターは確定申告が必要？
Webライターを副業として始める場合、年間の稼ぎが20万円以下なら、原則として確定申告は不要です。
初心者でも稼げる案件はある？
Webライターの案件の種類は豊富なため、初心者でも比較的稼ぎやすいものはあります。
しかし「簡単に稼げること」を積極的に謳う案件には、やや注意が必要です。
稼げることを積極的に謳うものは、ネットワークビジネスやマルチ商法の勧誘・詐欺・個人情報収集などを目的とした悪質案件の可能性があるためです。
特に近年は、SNSやクラウドソーシングにまぎれている副業詐欺が社会問題化しています。
応募後に少しでも怪しいと感じたら、契約を進めないよう十分に注意しましょう。
WEBライターの始め方まとめ
Webライターを始めるときは、始め方のステップや注意点を事前にチェックすることが大切です。
Webライターは比較的多くの方にとって挑戦しやすい仕事のため、始め方のポイントを押さえておけば、スムーズに案件に挑戦できます。
初めて副業を探す方にもおすすめといえます。
おすすめのクラウドソーシングサービスもあわせてチェックしたうえで、気になる案件には積極的に応募してみてください。
